死にたくなってしまった人のためのまとめめも
*- …-* こんばんは🌕 *- …-*
今夜は死にたくなってしまった人のために月の子が色々と調べてみました。
死んでしまう前に一度お読みいただけると幸いです。
自殺方法も調べてみたのですが、(デメリットを知った方がよい気がしたので。)よろしくないそうなのでカットしました💧
色々と調べてみたと言っても、本当に死にたいと思っている人は計画的な人が多いそうです。
⚡️読むと気分が悪くなりそうだなと思った方はぜひ離脱してください⚡️
自殺とは
自殺する人の主な理由
健康的な理由
自殺を選んでしまう人の大半が精神疾患を患っているそうです。また、重い病気の回復が見込めず、うつ病になり、死んでしまうこともあるそうです。
金銭的な問題
金銭的に苦しくなっても、生活保護、自己破産の手続き、民事再生など、まだできることがありそうです。
人間関係
いじめとか。動物でもいじめがあるそうです。周りに溶け込めない個体や、悪目立ちしてしまう個体をグループから追い出すことによって種の保存を図るそうです。良くも悪くもグループを脅かす存在だと思われてしまうと、虐められます😭そのようにプログラミングされているそうです。虐められている個体を他のグループに移したところ、いじめが無くなったという研究があるそうです。なので、虐められている人はグループから物理的に抜けてしまった方が簡単に身を守れるかもしれません。虐めている人たちの考えを変えることはかなり大変です。
競争化社会や、試験を行い、個人に順位をつける教育をしている国では、いじめが起きる確率が高まるそうです。景気を回復させるだけではなく、競争を放棄することは近道かもしれません…
自傷行為
自傷行為はリストカットだけではないです。リストカットをしている人たちに偏見を持たない、彼らの味方であることを示すために青いブレスレットをする運動があるそうです。月の子もしてみようかな🌝青いブレスレット持ってないけど…
未遂に終わると(助かると)医療費が自費になる。
保険証を提示すると通常3割負担ですみますが、精神疾患がない方や、故意に自殺をした方は保険診療にならないそうです。場合によってはかなりお金がかかるそうです。数百万くらい…?その後も寝たきりになったり、後遺症が残って医療費がかかり続けるため、あまり良いことはなさそうです。
人の自殺を助けること、自殺を試みたときに周りを巻き込んだりすることは法律で禁止されている
安楽死を人に施すことは日本では自殺幇助罪にあたります。自殺をしたい人に薬物を売る事も自殺幇助です。
安楽死
オランダやスイスでは、病に苦しみ生きることが辛くなった人たちのために、安楽死が法律で認められています。(病気で苦しんでいるわけではない人は安楽死は受けることができません。)日本では法律で認められていません。自分でありとあらゆる手を使って死んでしまうより、この方法の方が苦しまずに死ぬことができそうですが、実際はどうなのでしょう。
気軽に死にたいと思ってしまっている人は注意された方が良いかもしれません…。誰かに相談できたら良いですが、相談できなくて困ってるから死にたくなっているのですよね…罰せられるのも、ただ他人の迷惑だから死なないでくれるかな?という具合に、このような法律を作っていると受け取らずにはいられません…。死にたくなっている人は、他の誰かの迷惑行為を受け取っているから死にたくなっているという事もあるのではないかと思う月の子です…😇
まとめ
金銭的にまだそこまで苦しくない、まだ重い病にかかっていない人は、生きてみても良いのかもしれません。苦しいことから逃げられそうなら逃げても良いと思います。逃げられなくても逃げてください😂。ライオンやくまが目の前にいたら逃げますよね。そんな感じで逃げても良いのだと思います。逃げている鹿🦌やしまうま🦓、うさぎ🐇は逃げたからといって、誰も怒らないはずです。立ち向かうだけが正義ではないです。立ち向かえそうだなと思ったときで良いと思います。
病気になったことがまだない人はわからないかもしれませんが、通院しながら働いて手術を受けたり、薬を飲み忘れないように気をつけることは精神的にとても負担になります。自分ができない事に目を向けるより、できることに目を向けて周りの人にも助けてもらって、活動の幅を広げるのが心にも身体にもよい気がします。でも、いきなりは難しいです。受け入れる事は時間がかかりますし、個人差があります。これ以上悪くならないように気をつけたり、健康な人はできる範囲で自分を労った方が良さそうです。
自分がこれ以上傷つきたくないから死にたくなる人もいるみたいですが、自分を殺すことは自分を大切にしていないことと同じだそうです。自分を大切にすることは生きることだそうです。周りの人たちのことは一旦置いておいて、どんなことでも良いので、自分のことを大切にしてみましょう。周りの人に、今は自分を大切にしていると言わなくても良いと思います。そういうことを言うと、なぜかこの国の人は攻撃してくる人が多いです…。競争社会だからでしょうか?自分のことを大切にしつつ、攻撃してくる人をうまくあしらえるようになる方がきっと平和的です。
気を許せる仲間が一人でもいれば、自分が抱えているしんどいことは、自分で終わらせない限り終わりませんが、死んでしまうことを先延ばしにできるかもしれません。今日の社会は競争社会で、仕事中心の生活をしていると、目の前のレジの人でさえも敵のような存在になってしまいます。周りが敵ばかりになりかねません。
個人的に月の子は死亡届などの書類整理を夫にさせるのは気が引けるな…と思いました…。
家族に負担がかかるから死なないでほしいという人は、急に家族が亡くなって、家族の死が受け入れられない状態で、精神的に負担がかかるような後始末をさせられて気が滅入ってしまった人なのではないかなと思います。急な家族の死を受け入れられないのは分かるのですが、日頃から、急に家族が亡くなったときについてお互いに話し合っておく事も大事なのではないかなと思います。日本人はそういうのが苦手なのだと思います。死は病院でなるものと思っている人が多いのだそうです。寿命まで全員が生きていられる保証なんて絶対ないのです。
もし何かに追い詰められて、とっさに死にたくなってしまったら、この記事を思い出して踏みとどまってくれる人がいると良いな〜と思っています🤲
もし疲れたら、美味しいものでも食べて明日の事は忘れてさっさと寝ましょう😴
*- …-* それでは、よいゆめを*- …-*