月の子日記

日々の勉強したこと。心と体を大切にしたくなる、ゆううつな気分が軽くなるような記事を書いています。

プチ家事のためのまとめめも(掃除と料理編)

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*- …-* こんばんは。月の子です。 *- …-*

 

今夜はプチ家事(掃除と料理編)のお話です🧹

お仕事がお休みの日に家事なんて疲れちゃいますよね。月の子が会社勤めの時は土日休みの日にまとめてお掃除をしていました。平日で使った残りの体力を掃除に使わないといけないのがなんとも言えず辛いのです。排水溝のような毎日掃除をしておかないと大変なものもありますよね。

 

まとめて家事をするのも疲れてしまうので、毎日、気が向いたときにするプチ家事をおすすめしたいと思います🙌今夜は掃除と料理のプチ家事です。

 

プチ掃除のポイント

1日一箇所だけ決めて徹底的に綺麗にする

今日は鏡。明日は床。と決める。土日で2箇所掃除+毎日掃除必須な排水溝などを掃除する。決めた箇所は徹底的に、自分が満足するまで綺麗にすること。

その時気になったところだけ掃除

その時気になった汚れをこまめにささっと拭くのも良いです。気になるということは結構汚れているということです。優先的に掃除しましょう。このとき気をつけたいことは、作業を始めてから気分が乗ってきてしまって、年越しの大掃除並の作業になってしまうことです。気になったところだけ掃除したら、手を離れましょう。もし、大掃除してしまってもそれはそれでよい休日だと思うことも大事です。

汚れはすぐ拭けば落ちやすい

今はIHが増えているのでそこまで火周りは大変ではないかもしれませんが、ガスコンロのコゲなどは焦した時に少し冷ましてからすぐ拭けば大体落ちます◎。中性洗剤(食器洗い用洗剤)を少し含ませたキッチンペーパーor雑巾で拭くと油汚れも程よく落ちます。こまめにいろんな箇所を掃除することで年末の大掃除の負担が減ります◎

家事と家事の間は小休憩を挟む

少しでもイラっとしたり、「いやだな」と思ったら少し休憩を挟むこと🤏。一つの家事に一区切りついたら、疲れていなくも少し休んでから次の家事に取り掛かると、1日の終わりに息切れしません。自分が無意識のうちに「家事=嫌なこと」と思わせないのがポイントです。自分がしたいことがあれば、「掃除⇨休憩⇨自分のしたいこと⇨休憩⇨掃除」と言う風にしてみてもよいかも。時間がなくなったら明日の自分に任せましょう。

 

 

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プチ料理のポイント

冷凍庫を活用

よくある手段ですね。まとめて冷凍保存するのがしんどいなら、その食材を料理した後に残った食材を冷凍保存すると疲れないかも。

気が向いたらまとめて冷凍保存しても良いと思います◎自分がまとめて冷凍保存したいという気持ちになったときに取り掛かるのがポイント。ただし時間と相談すること。

料理する元気がないとき

お味噌汁に冷凍保存した野菜🥬を入れたり。ご飯も冷凍保存にしてみる。ご飯を炊くとき、きのこや野菜などを入れて炊き込みご飯にするとおかずも少し取ることができます◎

(サランラップに包むのに抵抗がある方はタッパーを使ってみる)

冷凍保存方法が書いてあるおすすめ本はこちら⇩

 

 

作り置きしてみる

これはやってみるとおかずも増えますし、楽と言えば楽なのですが、量が多いため、作り置きするときに元気がないと取りかかりづらいのが難点。自分が作り置きしたいと思うときや、料理をする元気があるとき、少し多めに作って余ったらタッパーに入れておこうくらいの気持ちでもよいかも。

電子レンジに頼ってみる

電磁波が気になる人もいるかもしれませんが、疲れた時は電子レンジに頼みましょう。

 

自分の中の完璧さんが許してくれるまで辛いかもしれませんが、気が向いたとき、少しずつ🤏を自分に許してあげることで、気持ちに余裕ができます。体調も整うと思います◎自分の限界さんとうまく付き合えるとよいですね◎でも、疲れてしんどいのであれば家事のことは置いておいてさっさと寝るのが一番です🐱

 

*- …-*それでは、よいゆめを。*- …-* 

身体に栄養を運ぶ脾のおはなし(東洋医学の基礎編⑥)

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*- …-* こんばんは。月の子です。 *- …-*

 

今夜は栄養を身体に運んでくれるとても大事な脾のお話です。

 

脾とは

胃で消化された後天の本(こうてんのもと)を取り込み、気血水の元として心と肺に運びます。

脾の働き

胃の作用を助ける(胃の作用補助)

飲食物(水穀の精微)の栄養を肺に運ぶ(運化作用)

小腸から胃より上の内臓や栄養を上へを持ち上げる(昇清作用)

血が脈外に溢れるのを防ぐ作用。脾が弱ると出血しやすくなると言われている(統血作用)

胃と小腸を調整する働き

味覚を感じる。味覚に不調があると脾の治療が中心になる

東洋医学の胃の働き

飲食物を受け入れる(受納)

飲食物を胃に留めて食糜(おかゆのような状態)に消化する(腐熟)

食糜を小腸に送る(和降)

脾は胃や小腸のことだけをさしているわけではありません。

東洋医学の胃もそうですが、小腸・大腸・膀胱など六腑の働きは西洋医学とそこまで変わらないため割愛します。

西洋医学の胃腸の働き

摂取した飲食物を溜める⇨500mlから700mlの胃液(粘膜と塩酸とペプシン)を使って飲食物を消化する⇨ゆっくり十二指腸に送る

十二指腸小腸

消化液(アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ、マルターゼ)を使って栄養を吸収しやすい形にする⇨栄養を吸収する⇨小腸から血液やリンパに栄養が送られる。

大腸

水分を吸収する⇨排泄物を作る

腸内細菌について

腸管内の善玉菌と日和見菌(日和見菌は数が多い方に味方するため、善玉菌の数を増やすことが大事。)は整腸作用(下痢や便秘にならないようにする)、免疫調節作用(アレルギー緩和、抗炎症作用)、動脈硬化の予防効果抗腫瘍作用(がん予防)などの働きをする。

乳酸菌⇨糖を発酵して大量の乳酸を作る細菌のこと

ビフィズス菌⇨乳酸と酢酸を腸管内で生産して調整作用や悪玉菌による炎症を抑える抗炎症作用、脂質代謝改善効果がある。

ビフィズス菌を増やすには、野菜や果物に含まれるオリゴ糖をこまめに取ること。

 

 

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脾の不調

全身の倦怠感手足のだるさ腹部の不快感慢性下痢げっぷ食欲不振口の渇き涎が溢れる(脾気虚)

脾気虚の病態が進んだ状態。腹部の冷え下痢皮膚や顔色が蒼白状態になる膨満感などの消化器系の症状(脾陽虚)

胃が飲食物を受け付けない吐き気や嘔吐。湿熱が体の中に溜まって身体や四肢がだるい。(脾胃湿熱)

昇清作用が衰えると胃下垂や脱肛慢性下痢など、統血作用が低下すると血便血尿皮下出血月経過多などの症状が出る。また、考えすぎは脾を傷める。

脾の不調の予防

食べ過ぎ飲み過ぎを控える

消化に悪いものの食べ過ぎを控える(お肉など)

お酒を控える

ストレスを溜めない 

よく咀嚼して食べる(顎関節症の人、歯が弱っている人は柔らかくして食べる。)

冷たい飲食物を控える

脾と胃に良い食べもの

お米芋類キャベツ大根にんじん白菜とうもろこしれんこん鶏肉あじりんご海藻類など 消化するときに胃腸に負担をかけないもの。食べる量が少ないと胃腸が動きません。野菜の量を増やすのがおすすめです。食べる前に温かい物を飲食すると胃腸が温まり、消化を助けます。

 

脾の不調が自分のことのようで調べていてつらかったです…気をつけましょう。。

 

*- …-*それでは、よいゆめを。*- …-*

不安と上手く付き合うためのまとめめも

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*- …-* こんばんは。月の子です。 *- …-*

 

今夜は不安のお話です。

 

ハムスター🐹はヒトより記憶力が乏しいと言われていますが、不安だったことは絶対忘れないそうです。また、ハムスターの部屋を完璧に掃除してしまうと、自分の匂いが消えてしまって、それもハムスターを不安にさせてしまうそうです。

月の子も不安になりやすいです。日本人はもともと不安が強くなりやすい民族だそうです。体調が悪くなるのも不安からなような気がします。不安が募るとそこまでお腹が痛くないのに激痛⚡️⇨鎮痛剤飲もうかな😭になったりしませんか☔️?

なぜこういう思考になってしまうのか、なんで不調なんだろう、調子が悪い…もとを辿れば「不安」だったということはありませんか?

以下に月の子なりの考察をまとめてみました。不安になりやすい人の参考になれば嬉しいです。

 

体の不調が悪化するのは「不安」が原因かも…

・例えば腹痛がある時、実際そこまでの腹痛ではないのに、「これより痛くなるのでは」という「不安」から、体が強張るなどして痛みが悪化する。

・客観的に見るとそこまで重症ではないのに、「病院行こうかな…」と思うくらい気持ちが落ち込み、不安から症状が悪化してしまう。病院に行ってお医者さんに診てもらって何事もないと症状が軽くなる

心と体は一心同体なので、不安なだけだから大丈夫というわけではないです。心が弱くなると、体に症状が出ることだってあると思います。

なぜ不安になるのか

自分が満たされない何かがある

会社勤めをしていると、毎日毎日同じことの繰り返しによって「自分はこのままでいいのか」という不安が大きくなってしまう。または空腹や部屋が寒くて体が冷える(体温が満たされていない)など。

過去の経験から未来に対して「不安」を先取りしてしまっている

今の状態より悪くなるかもしれない…という不安です。死も不安です。死に近づくのではと身体が反応して不安になっていたりします。

自分から「大事な何か」が奪われそうだと「不安」になる

例えば「命」とか「お金」とか「自由」などの自分が大事にしている何かが、何かをきっかけに何者かに奪われてしまうのではないかという不安です。

 

「不安」に支配されそうになったらどうすれば良いのか

STEP❶ 紙に書き出すなどして今の状況を論理的に考えてみる

スマホのメモ機能でもいいです。自分の頭の中を文字にして客観的に見てみましょう。論理的に考えているようでも、不安な心が理屈を後付けしている場合もあるので注意。この時点で何か解決策が浮かべば「不安」は解消されるでしょう。

STEP❷ 不安な気持ちになる原因を探ってみる

「この不安な気持ちはどこから来ているのだろう…」「なぜ今私はとても不安な気持ちなのだろう…」と自分に問いかけてみましょう。自分が不安になって冷静になれていないこと、自分はこういうことで不安な気持ちなるということを受け入れてみましょう。他人には大したことがない不安でも、自分は不安になるということを受け入れるということです。

STEP❸ 突発的な行動に出る前にお茶を飲んでひと息つく時間を作る

大体の物事はそこまで急に変化しないです。お茶をする時間くらいあると思います。お茶は飲めないかもしれませんが、緊急の時も少し冷静になる時間は必要だと思います。ひと息ついて、本当に自分はどうしたいのか、これからできることはあるのかを考えてみましょう。

 

 

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不安が体調をさらに悪化させている場合どうすれば良いか

STEP❶ 必要ならば鎮痛剤など薬に頼ってみる

信頼できそうなお医者さん、薬剤師さん、登録販売者さんに相談すること

STEP❷ 薬を飲んで体調が落ち着いたら、自分の心が癒されることを試してみる。

仕事も休めるなら休みましょう。信頼できる誰かが勤務先にいるのであれば「今日調子が悪いかも…」と一言こぼしておくのも良いかもしれません。温かいお茶でも飲んでゆっくりする時間を作りましょう。不調が落ち着くまで何も考えないことがポイントです。

STEP❸ 症状が軽いと思っても身体の不調を整えつつ、自分の心の不安も探ってみる。

無理に頑張って気合で乗り越えないこと。不安を探るとき、さらに不安になったり落ち着かないのであれば、不安要素や自分を不安にさせている問題と違うことをするなどして距離を取ってみる。一度寝てみるのもおすすめ。

月の子は寒くなっても不安になるので、冷え性の方は部屋を温めると良いかもです◎逆も然りです。室温や気温や気圧は自分の予想より身体の不調に影響を与えていたりします。

 

「不安」は完全に消し去ることはできないと思います。「不安」な気持ちがあることで、自分の行動を修正できるきっかけを作ることができます。上手く自分の中の「不安」と付き合っていくことが大事です◎

 

  *- …-* それでは、よいゆめを。*- …-*

 

栄養素のまとめ(艶のある美しい髪のために編)

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*- …-* こんばんは。月の子です。 *- …-*

 

今夜は髪によいとされる栄養素のお話です。

 

東洋医学だと腎の不調は髪に現れるといいます。

腎を補う食べものは髪にもよい食べものだったりします。それも改めてまとめていますので興味のある方は読んでみてくださいね。

東洋医学の「腎」について興味がある方はこちらの記事にまとめています⇩

tsuki-noko.com

髪をつくるのに必要な栄養素

たんぱく質(良質なアミノ酸)

肉類魚介類乳製品大豆類

ビタミン類

緑黄色野菜柑橘類(亜鉛を吸収しやすくするレモンなど)・豚肉の赤身魚の赤身ナッツ類

亜鉛

豚レバー海藻類牡蠣(亜鉛はサプリでの取りすぎ注意。前立腺癌のリスクが高まると言われています。)

エイコサペンタエン酸(EPA)

青魚類いわしアジさんまなど。肉類などの脂肪分が多い食事を取りがちな人は肉の代わりに魚を取る量を増やしてみるとよいかも。肉などの動物性脂肪は飽和脂肪酸。生活習慣病の原因になると言われています。魚に含まれる脂肪は不飽和脂肪酸。

 

髪の毛を材料になるもの(肉や魚などのたんぱく質)頭皮の血行をよくするもの(柑橘や野菜などのビタミン類)。悪い脂肪をためないためのもの(青魚類)をバランスよく取るとよいそうです。

腎によいとされる食べもの

れんこん山芋トマト小松菜ゆりね豚肉鶏肉黒豆黒ごまりんごぶどうくるみにらねぎらっきょう鹿肉豚マメ(豚の腎臓)・羊肉エビマグロうずらの卵黒砂糖あさり牡蠣

あさりと牡蠣が前の記事では抜けていますが、髪に良い食材となんとなく重なる食材がありますね…腎だけでなく他の五臓にも良さそうですけど… 

 

東洋医学だと血行をよくする柑橘類は気の巡りを良くするそうです。なるほどですね。

あと、睡眠不足と運動不足とストレスには気をつけた方が良さそうです。巡り巡って腎が弱るからです。高校受験の時ストレスと睡眠不足で髪の毛が細くなってしまった月の子です…。友達も大学受験で浪人をして髪の毛が細くなっていました…運動不足かな…。こわい…

 

睡眠不足の対処法などまとめた記事はこちらです⇩

 

tsuki-noko.com

 

夫が髪の毛が薄くなるのをとても恐れていたのでこの記事を書きました。シャンプーやトリートメントには気を遣うのですが食事に気を使わないため、数年前にとりあえずのわかめを勧めたところ、積極的に食べるようになったのですが、肉食が止まりません😭上記にあるとおり肉も大事なんでしょうけどね…

そして最近、月の子はたんぱく質を取るべく豚こまを食べがちなので脂身取りすぎかな…と不安に思う今日この頃です🐷もちろん魚も食べています🐟

 

  *- …-* それでは、よいゆめを。*- …-*

栄養素のまとめ(骨を強くしたい編)

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*- …-* こんばんは。月の子です。 *- …-*

 

今夜は骨を強くしたいときにとりたい栄養素のお話です。

 

なかなかビタミン○は何に良いって覚えられないですよね。とりあえず骨密度が気になる。ホルモンや生理の関係で骨が脆くなりやすい女性たち。これをとってみると骨に良いかもしれない栄養素や食べものを今更ですがおさらいしてみました。

骨を作るのに必要な栄養素

体の全ての骨が新しい骨に入れ替わるには長くかかる人で5年と言われています。5年前にとりこんだカルシウムとかタンパク質とかが体の中にあるんですね。怖い…。骨を作るにはカルシウムをとれば良いと思いがちですが、カルシウムと合わせてとりたいのがタンパク質です。カルシウムは骨の骨格になるタンパク質(コラーゲン)にくっついて骨になります。ビタミンもカルシウムが吸収されるのを助けたり、骨を作るのを助けたりするので合わせてとりたいですね。

カルシウム

骨や歯の主要な構成成分です。この他に細胞分裂、分化、血液凝固作用(血液が体の外に漏れないようにする仕組み)、精神を落ち着かせる作用などがあります。

植物性のカルシウムはカルシウムの吸収を阻害する栄養素が一緒に含まれていたりするため、動物性のカルシウム小魚海藻乳製品)をとりいれるのが良さそうです。

リン

骨や歯の主要な構成成分です。カルシウムと結びつきハイドロキシアパタイト(リン酸カルシウム)として骨を作ります。カルシウムと同程度とるのが良いとされています。(難しい😂)加工食品の添加物に多く含まれるため、過剰摂取に注意が必要です。リンを多くとるとカルシウムの吸収を妨げ、カルシウムを多くとるとリンの吸収を妨げます。ビタミンDが過剰になってもリンの濃度が上がります。

大豆お米小魚類乳製品に多く含まれています。

ビタミンK

骨にカルシウムがくっつくのを助ける働きがあります。大切ですね…

また、血液凝固作用を助けます。ビタミンKが不足すると止血に時間がかかったりします。

緑茶海藻類緑黄色野菜に多く含まれます。発酵食品の納豆にも含まれています。脂溶性のため油と一緒にとると吸収率が上がります。

ビタミンC

アスコルビン酸とも言われています。骨や腱を作るために必要なコラーゲンを作ります。ビタミンCが不足すると血管が脆くなったりします。鉄イオンが腸に吸収されるのを助けます。

じゃがいもサツマイモに含まれるビタミンCは含まれる量は少ないものの、デンプンに包まれているので壊れにくくおすすめです。他には緑茶芽キャベツ赤ピーマン焼きのりブロッコリーアセロラジュースに比較的多く含まれています。

ビタミンD

カルシウムとリンが腸で吸収されるのを助けます。しらすなどの魚類キノコ類によく含まれています。太陽の光を浴びるとビタミンDが生成されます。

睡眠

夜、私たちが眠っている間に、体はせっせと骨を作り替えています。可能であればたくさん寝た方が良いです。せっかく栄養をたくさんとっても骨を作る時間が削られると意味ないですよね…

運動

骨に適度な負荷をかける運動(ウォーキングとか)

骨を作るために控えたい栄養素

塩分とカフェイン

どちらもカルシウムを体の外に排出する働きがあるそうです。とりすぎ注意。

ストレス(フラストレーション)

栄養素というか…ストレスのせいでカルシウムが使われてしまったら意味ないからです😂

 

おわりに

個人的には緑茶に骨を作るのを助ける栄養素がわりと網羅されていたのが意外でした。 日本人は昔から緑茶を飲んで細々とビタミン類を取っていたのかな🐱

 

夫に「これは何に良い🐶」「これには何を食べた方がいい🐱」とくどくど言っていたら「リストにしてまとめといてくれる?😠💢」と言われまして、勉強のついでにまとめることにしました😭「健康オタクなの?💢」とも言われました。ひどい😭まだそこまでオタクじゃない…

調べると日々の食事にプロテインやサプリメントをプラスしよう!みたいな。筋肉鍛えるんですか?というような記事もありました…月の子も強くなりたい…試しに飲んでみようかな。と思い先日ポチってしまいました😂しかし、月の子は日々の食事で頑張りたい派です。

母が昔から食べものことだけは拘っていて、日々の食事にプラスして某社のソイプロテインと何かのビタミン剤を毎朝飲まされていまして、(なんの疑いもせずに飲んでいた…)そのころは生理痛はあったものの、今とは違うけれどPMSとかあったかな?と思い出しまして、試しにまた飲んでみようかなと思いました。。

栄養素は日頃の食事で足りると書いてあったけどどっちが本当なんだろう…サプリメントの感想もいつか記事にしてみようと思います☺️

  

  *- …-* それでは、よいゆめを。*- …-*